デザインアイデア

卒園アルバム表紙アイデア集|アルバム大賞受賞作品から学ぶテンプレート活用デザイン

  • らくらく制作ソフト
  • アルバム大賞
  • 写真
  • 表紙
  • 背景デザイン
  • らくらく制作ソフトMyself
  • デザイン例
  • 作り方
  • 不安解消
  • 似顔絵
  • アイデア
  • カスタムコース
  • マイセルフコース
  • マイセルフライトコース
2023年 アルバム大賞 受賞作品

アルバム大賞の受賞作品を見ていると、
テンプレート背景を上手に活かして制作された表紙も、多くあります。

それらは、テンプレートを使いながらも、
写真の配置や見せ方を工夫することで、
その園らしい、完成度の高い表紙に仕上げられていました。

今回はそんな受賞作品をもとに、
テンプレート背景を活かした表紙デザインのポイントを整理していきましょう!

テンプレート背景を活かす5つのコツ

1. 背景の「ライン」に沿って配置する

2020年 アルバム大賞 受賞作品
2021年 アルバム大賞 受賞作品

テンプレート背景には、
写真を並べるための「流れ」が用意されています。

たとえば、

  • 虹のカーブ
  • 風船が飛んでいく方向
  • 丘に続く道

といったような、背景の中にある「ライン」です。

たとえば、写真を虹にまたがるように並べたり、
空に向かって風船と一緒に配置したりするだけで、
表紙全体にストーリーが生まれます。

夢ふぉとで人気の「手つなぎ表紙」も、
背景のラインに沿って写真を並べている代表的な例です。

特別なレイアウト技術がなくても、
ラインに沿って配置するだけで、まとまりのある表紙になります。

具体的な手順は、こちらの記事で詳しく解説しています。

2. 基準にする「モチーフ」を選ぶ

2021年 アルバム大賞 受賞作品
2023年 アルバム大賞 受賞作品

次に意識したいのは、「どこを中心にするか」です。

テンプレートには、
木、丘、空、飛行船など、配置の基準となるモチーフがあります。

たとえば、

  • 「桜の木の下」に集める
  • 「丘全体」に広げる

といったように、基準を決めるだけで、配置の方向性がはっきりします。

桜の木の下にまとめると、整列した印象になり、
丘全体に広げると、のびのびとした印象になります。

実は、桜の木の下には、丘の上よりも多くの子どもが配置されています。
それなのに、このスペースにきれいに収まっているのはなぜでしょう?

答えは、「からだの部分をイラストに置き換えているから」です。

このように、「どこを中心にするか」によって、
写真の見せ方を変えてみるという上級テクニックもあります。

3. 配置の基準となる「モチーフ」を追加する

Before:元のテンプレート背景
(T18-03-2)
After:配置基準となる「モチーフ」を追加した例
(2025年 アルバム大賞 受賞作品)

テンプレートによっては、
余白に集合写真などを1~2枚配置することを想定しているものもあります。

その場合は、背景に関連したモチーフを追加することで、
たくさんの写真を配置するための土台を作ることができます。

実際の受賞作品では、
空の背景に雲を追加し、その上に写真を配置しています。

雲があることで配置の位置が決まり、
写真が整理されて見えるようになっています。

4. 背景の色に合わせて文字色を決める

2024年 アルバム大賞 受賞作品
2021年 アルバム大賞 受賞作品

文字色も、表紙の印象を大きく左右します。

背景と文字の色を統一することで、
もとからデザインの一部として配置されていたかのような印象に仕上がります。

  • 背景に使われている色の中から、読みやすい色を選ぶ
  • 読みやすい色がなければ、同じ系統の濃い色を使う

これらが、読みやすさを保ちながら、
テンプレートの世界観を崩さないコツです。

目で見て調整するだけでも十分ですが、正確な色を調べたい場合は、
カラーピッカーで色を調べる方法
も参考にしてみてください。

文字だけが浮いて見えることを防ぐことができます。

5. デザインを調整して写真を主役にする

Before:元のテンプレート背景
Y18-06クローバー
After:写真を主役にデザインを調整した例
(2021年 アルバム大賞 受賞作品)

テンプレートは、そのまま使うだけでなく、
一部を調整して使うこともできます。

実際の受賞作品では、
園名を入れるための余白(リース下)を使わず、写真を下まで大きく配置しています。

なぜかというと、子どもたちが園名の文字を持っている写真を使用しているためで、
別の場所に園名を入れる必要がなかったからです。

さらに、裏表紙側にも写真を追加することで、
装飾よりも写真が印象に残るデザインになっています。

元のテンプレート背景からもわかるように、写真を追加しなくてもデザインが成立するように、
鳥や花などの装飾があらかじめ配置されていることがあります。

でも、写真を主役にしたい場合は、
それらの装飾をあえて写真で隠してしまうのも、一つの方法です。

テンプレートの役割を理解したうえで調整すると、
写真の魅力をより引き出すことができます。

テンプレート背景を活かす5つのコツ

受賞作品から見えてきたポイントは、次の5つです。

  • 背景のラインに沿って配置する
  • 基準になるモチーフを選ぶ
  • 必要に応じてモチーフを追加する
  • 背景の色に合わせて文字色を選ぶ
  • 余白や装飾を調整して写真を主役にする

テンプレートは、完成されたデザインですが、
同時に、写真を配置するためのガイドでもあります。

まずは、背景の中にある
「ライン」と「モチーフ」を探してみてください。
それだけで、配置の方向性が見えてきますよ。

夢ふぉとの「らくらく制作ソフト」には、
こうしたテンプレート背景が、あらかじめ用意されています。

気になった方は、こちらのページからぜひご覧ください。

「うちの園には難しそう」と感じたら

人数や写真枚数によって、合う構成は変わります。

実際の制作事例は、夢ふぉとのアルバム大賞 でもご紹介しています。
規模感の近い園の作品を見比べてみると、方向性がより明確になります。

また、制作時のお悩みや工夫については、ご利用者さまの声 も参考になります。
制作で迷ったら、よくある質問 もぜひご活用ください。

次回は、似顔絵を活用した表紙デザインを分析します。

image

サンプルセットをお届け!

サンプルアルバムに商品カタログと制作ガイドをセットにしてお届けします。
無料サンプルセットは早ければ即日発送でお届けしています。
お気軽にお問い合わせください。

無料
サンプルセットをお届け!

お見積もり依頼・無料の資料請求
(カタログ/サンプルアルバム)は
こちらから

image